フラメンコは以前からマドリードに存在し、現在に受け継がれてます。カフェ・カンタンテス(深夜営業)を行っている各々のタブラオではフラメンコの歴史を刻んできました。
タブラオは、フラメンコアートを提供する特別な空間です。観客席とアーティストとの距離感がとても近いため、感動を感じながらご鑑賞を存分にお楽しみ頂ける特別な場所となっております。
マドリードのタブラオは、フラメンコアーティストになるための勉学、そしてクリエイティブを身につけ、フラメンコアーティストとしての実力を身につけるための登竜門であり、そこで行われる情熱表現は観客との大事なコミュニケーションでもあります。
コンパスとは、フラメンコアートを定義する基本的なリズムの単位のことであり、様々なダンスススタイルに取り入れられています。ほとんどのフラメンコアーティストが取り入れているフラメンコ独特のリズム感です。
"クアドロ・フラメンコ"とは、歴史的な演奏方法で、一つのタブラオに4人の演奏者が集まり、演奏するグループのことです。一般的にはギター、歌、踊り、パーカッションの4つで構成されています。