マドリード フラメンコ文化センター

マドリード フラメンコ文化センター は、セビーリャのカサ・デ・ラ・メモリアの館長として長年の経験を積んだ、ロサナ・デ・アザ氏により2019年に誕生し、この名高い空間を確立しました。2022年4月以降、新しい時代が始まります。オーナー兼ディレクターを務める2人の偉大な現役アーティスト、リシ・スフェア氏とペドロ・コルドバ氏が新たな時代をスタートさせました。

座席数を減らすことにより、全席から舞台が見やすくなり、冷暖房完備で快適な空間で、よりご鑑賞を快くご堪能できる用になりました。さらにお身体の不自由な方もご利用しやすくなっております。伝統的、かつ感動的な演出は、スペインギター演奏に身を任せ、装飾されたマントン（ショール）、カスタネット、タンバリンなどを手に持ちながらバタ・デ・コーラという素敵なフラメンコ衣装に身を包み、踊りと歌で満ちた素晴らしいステージを提供いたします。