カフェ・シリアブ 9月28日(日)に開催されるジャム・セッション「Flamenco and other species for Palestine」は、ガザンの家族を支援するために、歌、ギター演奏、ダンス、様々な芸術分野が一体となる連帯の集いである。サラ・ニエト、マキシ・レブマン、パコ・クルス、ラ・ホセ、レディ・モンソン、クラウディオ・ビジャヌエバ、セリア・ドメネ、シラ・カイカルなどのアーティストがステージに参加し、フラメンコがロック、ジャズ、レゲエ、詩、職人技と対話する場となる。
このイベントは、ガザ包囲網を解き、戦争に苦しむ38の家族に直接援助を行うためのボランティア団体「De Gaza al Mundo」の資金を集めることを目的とした、コミットメントと文化を融合させた一般公開のイベントである。